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紅葉

朝起きてスマホを確認すると親友から「京都行こう」という連絡。通知は2時間前。無職の朝は遅い。いつ?と聞くと「今から」と。 私が京都に行きたいと言っていたのを憶えてくれてたんだって。好きだな、そういうところ。秋の京都。紅葉。ライトアップ。久し…

思想の秋

フローリング生活がとても寒い。エアコンが起動するときの音が嫌い。ポテトチップスを食べながらソファに転がってダメな大人が出てくる映画を観ながら少しだけ安心している。 こんなゴミみたいな1日を丸めてゴミ箱に捨てたい。 わざわざスマホにBluetoothで…

とうとう今週面接だ。なんと転職エージェントさんが同席するらしい。最近の転職はそういうスタイルなの?全然心強くないし、ひとりの方が伸び伸びできるのに。来ないでください、とも言えず。 私はここが通ったらここに就職しようと思っている。ここで働きた…

前髪を切りすぎたけど親友に大変好評なのでよしとする。旅行へ行こうと思ってたけど、片道2万5千円に泣いたから諦めて冬服を買う。来週の予定がすっからかんだ。誰か遊びませんか。乾燥肌が酷すぎてカサカサどころかパリパリ。ノーメイクで冬を乗りきる。マ…

ここが路頭

面接は再来週に決まった。まだまだだ。本当は明日にでも面接して気楽に今月を過ごしたかったのに。 親友が、今日の出来事や思ったことなどを毎日報告してくれる。なんで?と聞くと「知ってほしいし、安心してほしくて」と。だから聞かれる前に自発的に言うん…

エントリー

興味のある分野、2社にエントリーしてみた。資格さえあれば学歴、経験不問なんて本当かな。結果がどうあれ、気分転換くらいの気持ちで面接できるといいな。ところで、イマドキの履歴書は手書きじゃなくてもいいんだって。私まだ平成にいたみたい。文字から誠…

水族館はひとりで行ったほうがのんびりできる。 下手に誰かと行くと心底疲れるもんね。ラッコと子犬は一生見てられる。

人間を休む日

どうしても人間でいることが困難な日がある。それが今日だ。朝起きた瞬間からもう疲労困憊だった。1階よりも下にある2階をずっと探し回る夢を見ていた。 やる気が出ない。体を動かすのさえ、何かを考えるのでさえ億劫だ。好きな人への返信もできない。 私が…

不安定な大人たち

私は、いつもにこにこしていて気持ちの波がほとんど見えないよね、と言われるくらいには穏やかな人間だ。実際、イライラしたり怒ったりすることはほぼない。それは他人にあまり関心がないからだけれど。誰が何をしても何を言っても興味ないし気にしない。こ…

40秒で支度しな

楽しみがある。今は働いていないから、困難は極端に少ない。楽しみしかない状況はよくない。苦しいことがない状態が苦しい。生きている実感がない。これでいいのか。いいわけがない。 親友が優しい。その優しさに完全に甘えきっている。人間なんて信用できな…

夏の思い出 よん

いつの間にか夏は終わったのか。 今年の夏は永遠に終わってほしくなかった。

夏の思い出 さん

今日の宿題、素直になること。

夏の思い出 に

夏の思い出

中国地方ひとり旅。本当に素晴らしい地域。 神社巡りばかりしている。 厳島の大鳥居は残念ながら年末まで大改修中。

最近は単発の派遣でちょこちょこ働いている。1日3-4時間くらいを週2日くらい。こうやって自分のペースで働ければとても楽しい。人と関われるし、有り余る暇を多少有意義に使うことができる。寂しくて親友に依存することもない。社会的な繋がりがあるってだけ…

思い出は美しいなんて誰が言った

過去を思い出させるような出来事があると、こんなにも容易く頭の中が真っ白になる。正常でいられない。乗り越えたと思ってたけど、やっぱり乗り越えてなんかなかった。 誰にも言わずにひとりで抱えていくけど、こうやってたまに思い出して苦しくなるのか。悪…

続・早朝のペリーロード

夢から醒めた。 身体的にも精神的にも。 寝不足は判断力を鈍らせる。 ひとりでも平気な私が帰ってきた。

早朝のペリーロード

誰かの大切

何かを手に入れたところで、どうせもっと欲しくなる。だからいつも何かが足りない気になってしまう。今持っているものをちゃんと大事にしないと。いつ失ってしまうかわからないのだから。でも大事にしていたら、失ったときの悲しみに耐えられないかもしれな…

疲れたよ!パトラッシュ!

今、私の人生しっちゃかめっちゃかだ。何から手をつけていいかわからない。どうやって片付けたらいいのかわからない。ついでに心の中もぐちゃぐちゃ。整理できない。 「猜疑心が強くて誰にも心を許せてない」って言われてしまった。図星だった。今仲良くして…

「全部嘘だから忘れてほしい」

子供の頃に、ちゃんと愛されたという記憶がほしかった。この記憶があれば生きていけるってくらいの愛情がほしかった。でも私にはそんなものない。これからずっと、この、喉から手が出るくらいほしい記憶を探しながら生きていくことになる。死ぬまでだ。死ん…

ビンの底

暗いトンネルの中にいる。油断したら泣いてしまいそうなくらい怖い。私はとても無価値で、この世の誰からも必要とされていなくて、いなくなっても誰にも気づかれないような人間だ。こういう気持ちを2人の友人にだけ話していて、その人たちとやり取りしたり会…

不安だ。 たくさんの不安が一気に押し寄せてきた。みんなもっとゆっくり順番に来てくれていいのに、我先にと駆け足で来やがった。不安に取り囲まれて逃げ場がない。まさに四面楚歌。仕事でもなんでもいいけど、“私には◯◯がある”と思えることって重要だったん…

約1週間ほど、ビジネスホテル生活を送った。最初は観光するのに忙しかったが、そのうちホテルでの時間も増えてきた。つまり、自宅にいるのと変わらず暇を持て余していた。私が小説家であったなら、この時間を利用して執筆活動をしただろう。実際はただの無職…

受け入れることと理解することは違う。共感でもない。受け入れることは諦めることと似ている。分かり合えないと感じたときには、そういう考えもあるのだと受け入れて無理に分かり合おうとしないことは、私の数少ない美点のひとつだ。けれど、分かり合いたい…

はい元気

輪郭がはっきりとした不安を抱え続けるのは性に合わないので、私に不安を与える人に「不安だよ」と伝えた。それだけで気持ちがたいぶスッキリ。切れる縁ならそれまでと思って。 そして別人のように懇切丁寧な返信が来た。いつも馴れ馴れしくも優しい彼が遠ざ…

不安で仕方ない。 私には何もないと思ってたけど、失いたくないものがちゃんとあって、今はそれを失うかもしれないという確かな恐怖を抱いている。私自身から生まれる不安だったらいいんだけど、他者から与えられた不安だから解決策が思い浮かばない。1週間…

たまには思い出して、

本当にいなくなっちゃう前に。仕事の最終日、思いの外いろんな人から声を掛けられた。会えなかった人からはLINEで挨拶されたり。 「寂しくなります」 「支えてくれてありがとう」 「一緒に働けて嬉しかった」 義理でも社交辞令でも嬉しい。本当は、それは私…