2013-01-01から1年間の記事一覧

さっきまで見てたさんま御殿のアントニーの家族の話が面白すぎた。 たぶん今年一番笑った。面白かった、ありがとう。

息もできないくらい寒い。湯たんぽなしでは寝られない。 トッピンチョコを食べてる時のうっすらチョコ味になった牛乳が好き。 いちごジャムはいちごよりおいしい。 美容院を予約してしまって必要以上にドキドキしてる。消失したい。たぶんその日が過ぎるまで…

珍しくセールスさんにつかまってしまった。普段インターホンには出ない(電話にも出ない)のだけど、開いた窓から話しかけられた。驚いた。私洗濯物抱えてるのに。慌てた慌てた。 セールスさんは若いお兄さんで丁寧な人だった。ぱっと見お姉さんかと思った。 …

ゲームをしてる。ゲームってあまりしないからよくわからなくて、買おうと思うたびに色々調べまわる。どんなゲームをしたいかを考えて、探す。前回はパズル。(チューチューロケットはまだクリアしてない。)で、今回は推理系がいいなーと思って探した。でも駆…

昨年完成しなかったジグソーパズルに再挑戦。1518ピース。 まともに仕分けなどをしてみた。 色別でなしに場所別。箱を睨みながらなかなか細かく分けた。二度手間になるけど、この方が組み立てる時間を短縮できるかと思って。結構大きいからそんなに長々と部…

美しい。糊付けが下手でちょっとでこぼこになってしまったけれど、それでも美しい。 ただこのパズル、箱に表記されてるサイズより完成した時のサイズが縦横共に3~4mmほど長かった。ジグソーパズルで3mmの誤差は致命的なんです。サイズの表記を信じてパネル…

文字は右利き用だ。特に日本語は。きっと考えた人が右利きだったんだ。 と、思うのは私が右利きだからか。

糊をとっても弾きます。

お菓子の家 (創元推理文庫) 作者: カーリン・イェルハルドセン,木村由利子 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2013/06/11 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (9件) を見る 犯人を追う過程よりも寧ろ家族や同僚とのやりとり、登場人物同士の人間観察の…

映画館で映画が観たい。観たい映画はないけど観たい。映画館はポップコーンの匂い。ポップコーンの匂いだけ好き。コーヒーと同じ。 映画といえば上映予告や発売予告(或いは発売中)の素晴らしさ。あれを観るだけで満足。本篇よりいい時があるものね。といって…

笹倉鉄平の版画集が欲しい。しかしお値段が高くてとても手が届かない。 こちら、完成しなかった(笹倉さんの)ジグソーパズル。空が難しくて挫折。箱の絵だけでも眺めつづけられるくらい綺麗。