2021-01-01から1年間の記事一覧
聞いてほしい事がある。 でも聞いてほしい人はいない。寂しさという細い線の上をおそるおそる歩いているような感覚。 踏み外したらもう戻ってこられない。仕事も辞めたいし、人生もやめたい。
始まる前から終わりのことばかり考えている。
嫌な予定があると、そのことばかり考えてしまってあまり落ち着かない。私の気持ちはGW明けまで落ち着くことはない。
久しぶりに朝早くから電車に揺られて遠くの街へ行った。電車やバスに乗っているとどこか知らないところに連れて行かれるという気持ちになって、もう誰にも会えなくなるんじゃないかと思ってしまう。朝早くから通勤したり、花に水やりをしたり、規則正しく生…
この時期に着る服がない。上着もない。のんびり砂浜を散歩したいな。
こんなに虚無を感じるのは何故だろう。 仕事以外の何かに必死になりたい。 心から安心したい。 もう明日が来ないと思いながら眠りたい。
今月は一冊も読了できていない。かわりにDVDを。クライマーズ・ハイ [DVD]発売日: 2011/10/26メディア: DVD人に勧められて見てみた。最初から最後まで緊迫した空気。仕事をする人って戦ってるんだな、なんて改めて思った。 何もかもうまくいかない、もどかし…
このままどこかへ失踪してしまいたくなるくらいの陽気。 少しだけ寂しい。
しんどくても、生きてる意味がわからなくても、生きていくのだ。今はまだ。
そろそろ山に行きたいなあ。
厄祓いへ行ってきた。信仰心もないのに、こういうときだけ神頼み。相変わらず仕事も私生活も悲惨だけれど、厄は落ちてるからこれでもマシになってるのだ。結局気持ちの問題だ。来年は本厄。きっと何もかもうまくいく。 仕事では汗をかくほど走り回っている。…
辞める、辞めないをぐるぐるしている。人間関係が良好なだけに、この仕事を捨てるのはもったいない。けれどこの人間関係を切りたくて仕方がないというアンビバレンスな気持ち。誰のことも知りたくはないし、誰にも私のことを知ってもらいたくはない。興味の…
ひょんなことから始めた文通が楽しくて、なんとか生きるモチベーションに繋がっている。最近の私のあらゆるモチベーションは底辺をさ迷っているから。 誰かに読んでもらうために文字を書く、という機会があまりなかったから新鮮だ。やりとりのペースものんび…
1-2月に読んだ本。2月は読書スランプ。 ネタバレ考慮してないです。死者のための音楽 (角川文庫)作者:山白 朝子発売日: 2014/03/24メディア: Kindle版「バイオリンのように運命的で、オルガンのように厳粛だった」 今年の初泣きはこの本でした。どうしようも…
人と関わる仕事をしていればいろんな人に出会うものだ。罵られるし、セクハラ紛いのことはされるし、神様みたいに感謝されることもある。 一生を共にするわけではない人たちのことで一喜一憂する必要はない。
世間では春が来そうな雰囲気。仕事が終わっても空が明るい。空が好きそうですね、と言われた。別に好きじゃない。 ところで私は氷河期。いや嵐。荒れ狂っている。何があったとは言えないけど、とにかくついてない。仕事でも私生活でも。前厄でこれなら本厄で…
THE BACK HORNのコバルトブルーをずっと聴いている。愛しさも淡い夢もこの空に溶ければいい。
太陽みたいな人も苦手だ。
失恋した女の子をひたすら慰めていた。泣きながら電話をしてきて、泣きながらうちに来て、泣きながら少しだけ笑った。 すごい情熱と熱量で彼のことが好きだったのだ。まだ1番好きな人なんだって。でもどうしようもないんだって。彼の好きなところを教えてよ…
仕事以外は特に何もしない生活が板について、旅したい写真撮りたいという気持ちが廃れつつある。
引きずらない自分の性格にはわりと感謝している。 けれどやっぱりお祓いは行こう。
いろいろと悩んでいるから、初めて手相占いをしてもらった。有料。 言われたことは主に以下の通り。・大きな病気もせずに長生きする ・いつでも誰にでも優しく接することができる ・お金は使ったら使った分だけちゃんと入ってくるからどんどん使おう ・今は…
きっと今年もあっという間に終わるのだ。
どうしようもない寂しさと付き合いながら生きていく覚悟が、どうしてもできないでいる。
恒例の低空飛行中。久しぶりにメンタル死んだかと思った。なんとなく犯罪者になった気分。これは裁かれないと私は救われないのではないかと思っている。犯罪者ではないから裁かれるチャンスがなくて、より苦しい。懺悔にでも行けば許されるのか。せめてお祓…
自分が弱っているとき、本音を吐き出せる相手がいないということに途方に暮れている。 アドバイスも励ましもいらないから、何も知らないくせにうんうんしんどかったね、と言って私の行動と言葉を肯定してほしい。 ただただ、君は間違っていないんだと言って…
低空飛行中である。 100年時代という言葉を度々耳にしては怯えている。