どうせ人間は平等じゃない

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辞める、辞めないをぐるぐるしている。人間関係が良好なだけに、この仕事を捨てるのはもったいない。けれどこの人間関係を切りたくて仕方がないというアンビバレンスな気持ち。

誰のことも知りたくはないし、誰にも私のことを知ってもらいたくはない。興味のあるフリもそろそろ疲れた。

でも本当は誰かの1番になりたい。ひとりだけで良い。例えば美味しいものを食べたときに私のことを思い出してくれる人がいたら良いのに。その人のことだけを知りたいし、その人だけに私のことを知ってもらいたい。

ないものねだりなんだろう。