わがままの洪水

寝たら明日が来るから、それが怖くて眠れない。
寝なくても朝は来るのに。

でも眠い。なんということ。

忙しすぎて死にそう。
来週あたり死んでるんじゃないかな。
願ったり叶ったり。

生きるのって本当に大変だ。
ここは私のいるべき場所じゃない。

誰か私の話を聞いてよ。
慰めも励ましもいらないから、ただ、そうだね、そうなんだね、って聞いてよ。

つらいよ。

足が歩いてる

息もできない12月。霧が甘くて肩に力が入る。

「とーとさんの手はいつも冷たくて気持ちいいのに、今日は冷たくない」
そうか、私の手は冷たいほうがいいのか。

耳の奥で金属の音がする。

それの解決策は全く知らない、という相談事をされる。
でもきっと相談されることはいいことだから、力になろうと思うこともいいことだ。
私も誰かに相談できるようにならないといけない。

「とーとさんてこんな顔して毒吐くんですよ」
「知ってる」
きっと褒められてるに違いない。

どれだけ頑張っても相容れない人もいる。

この痛みを形に例えると楕円のように緩やかな鉛色。

悪い噂ばかりが聞こえる。
噂ってだいたいそうだ。そしてだいたい噂の2/3は嘘だ。

解決策が全く見当たらない。

東急ハンズで見た出川さんのカレンダーが面白くて、なんとなく今日1日の価値になる。

みんな今何してるだろう。
そんなことを考えて、ただ焦るだけ焦って、結局何もしないのは私の業だ。
明日こそ。

誰も彼もおんなじことを思ってるから恥ずかしくなる。

行ってらっしゃい

旅に出たい、どこか遠くへ行きたい、とは誰もが思っていて何処にでも転がっている。
私は私から離れるまで、何処へ行ったってずっと遠くに行きたいと思ってるに違いない。
遠くっていうのはそういうところ。私が私じゃなくなるところ。

くしゃみが止まらない。

地獄に片足を突っ込んでいる。これからこの地獄を歩いていく。

誰かの大事な人を傷つけてしまったみたいな気持ちの悪さ。
誰かの大事な人を傷つけることで、その誰かも傷つけた。

いろんなことに気づいてしまった。
ゆっくり殺されるみたいな恐怖感。
生きているから仕方がない。

惰性で生きていけたらいいけれど、
1年後まだここにいられたらいいけれど。

似たような顔ばかりを見ている。
似たような感情ばかりを集めてる。
でも全然違うことに気づいて、ときどき戸惑ってしまう。

慣れない人に慣れないびっくりマークを使う。
自分が自分じゃなくなる。でも何処にも行けない。
遠くなんて何処にもない。

眠ってご飯を食べて、心臓が動いてるだけで十分じゃないか。

行ってきます

何があるわけでもないけれどしんどいなあって
少し疲れてしまった
人と関わることに
人間が存在している世界に

こんな天気のいい日に死にたい
晴れたって雨だって明日の予定はどうせ変わらない

寂しくても苦しくても死にたくても結局生きていける
何があれば生きていけるのか考えてみた
人と関わらなくても生きていける方法を考えてた

やっぱりいろんなところで選択を間違えてきたとしか思えない
あちらを選んだいくつもの私がいくつかの世界に存在してるだろうか

もうじき死ぬみたいな活力で今を過ごす
希望より絶望のほうがよっぽどエネルギーになる
それがどんな方向に向かおうとも
頑張ったら絶望の先に希望がみえるから頑張るんだろうか

死っていうのはある意味では大いなる希望だ
がっちゃんもそう歌ってた

私は誰にも認められたくないし、慰められたくないし、励まされたくないし、貶められたくないし、肯定も否定もされたくない
私は誰のことも認めないし、慰めないし、励まさないし、貶めないし、肯定も否定もしない

君にはわからない、なんて傲慢だ

いつもおんなじことを言っている

いつもおんなじことを思っている