2018-01-01から1年間の記事一覧

1日中眠ってる。 夜になったらのそのそ起き出してドライブに出掛ける。 やばいことはわかってる。春休みが終わる。 全然人に会ってなかったせいで、人に会うのが苦痛で仕方ない。 勉強の仕方も忘れた。 さよなら人生。私が私である気がしない。 もう完全に自…

予定通りにはいかないものである

学校にいるよりも居心地の悪い実家。 早く脱出したい。 帰りたい場所もないし、居たい場所もないし、ふさわしい場所もない。 まさに難民。 約束や予定なんかは未来の話だからいい。 約束の時間だの今日の予定だのは煩わしくてかなわない。 とにかく私は疲れ…

元気は出るまで出さなくていい

「ぶつかって、話し合って、わかり合った方がいい」らしい。その考え方が私にはわからない。私は残念ながらことごとく少数派で生きてきた。みんながいいと言うことに共感できなかったり、私の気持ちを誰も理解してくれなかったり。それが普通なんだ。わかり…

悲しいときは悲しむといい

卒業式の季節となりました。 なぜか先輩らと一切交流のない私が送辞を言うことになって、完全なる人選ミスである。 思い出が欠片もない。いい笑いものである。しかし山場はあとふたつ。慰め方が雑だと慰めている相手に言われた。もう慰めてやらないぞ。 「今…

優しさの音を聞いた。

-クロネコヤマトのお兄さんがとてもいい人そうだったから、この荷物は大事にしよう。 まさに完全無欠。

危機管理能力のなさに危機を感じる

この三連休は人生について考えていた。生きることと死ぬことと、人間であること、幸せって?今までずっと生きてきたから、死んだことがないから。未だかつて死んだ人に会ったことがないから。死んだらどこにいくんだろう。生まれる前はどこにいたんだろう。…

起きているときも眠っているみたいなまどろみがつづく

永遠になくならないと思っていたコピー用紙もいつかなくなる

何かあったことに気づいているのに、それに対して「どうしたの」「なにがあったの」と言えないような人にはなりたくなかった。だってあんなにも落ち込んでますアピールされたら。私なんて、なんの役にも立たないとしても。気づいてる人がいることを知らせれ…

目覚めなくても朝はくる

落ち込んでいる夢を見た。なぜ落ち込んでいるのかもちゃんとわかってた。現実の私の意思が反映されて、夢の中の私は落ち込んでいたように思う。現実の私が言いたい言葉を言うつもりだった。 冷たい夜だった。建物の中にいて、外から笛の音が聞こえていた。そ…

あけましておめでとう

年末は実家が大阪にあるクラスメイトの元へ遊びに行くために大阪へ行って来ました。何処ででもできるようなお話をして、今度は春休みに来るよと言ってお別れをしました。ラーメン食べたかった。今度食べよう。彼女が私に会いたいと言ってくれた理由は、別れ…