早起きがこんなにつらいものだとは知らなかった。起きれるのは起きれるけれど、内臓が起きないというか、起きた瞬間から気持ち悪い。もうあと1時間寝かせてくれたら大丈夫なのに。毎日歯磨きながらえずいてるのだけど。まだ9月にもなってない。終わりが見えない。
こわい。
ー
物欲が止まらなくてつらい。明日の準備しなきゃいけない。
明日は心の支えがないからどうしよっかなー。
誰か代わりに生きてくれないかなあ。
早起きがこんなにつらいものだとは知らなかった。起きれるのは起きれるけれど、内臓が起きないというか、起きた瞬間から気持ち悪い。もうあと1時間寝かせてくれたら大丈夫なのに。毎日歯磨きながらえずいてるのだけど。まだ9月にもなってない。終わりが見えない。
こわい。
ー
物欲が止まらなくてつらい。明日の準備しなきゃいけない。
明日は心の支えがないからどうしよっかなー。
誰か代わりに生きてくれないかなあ。
私がいかにクズかなんて私が一番知ってんだから、そんなさ、あなたに教えられることではないのよ。
贈る言葉を聴きながら感傷に浸ってやる。
ベッドに横たわりながら、このまま死ぬのもいいかもなと思ってた。でもここで死体として発見されるのはまずい。いろいろとまずい。せめて死ぬ場所は自分で選びたい。じゃあ、どこでだったら死んでもいいんだろうって考えて、何も思いつかなかった。でも、少なくとも、ここではない。
突然思い出した、変化する悲しみの話。
出会ってしまったときには、あまりの大きさに身動きが全くとれなくなる。でも時間が経つにつれて、少しずつ小さくなって、だんだん体が動かせるようになる。そのうち持ち歩けるようになる。まだまだ存在感が大きくて、私の体の大部分を支配している。けれど過ごしているうちにもっと小さくなってポケットにしまえるくらいになる。そうなったらもう普段は見えない。けれど、ときどきポケットに手を突っ込んだときに思い出す。
「ああ、これは私の悲しみだ」
けして消えはしない悲しみの話。
上半期にみたものメモ。
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/イラスト・カード付) [Blu-ray]
HER MOTHER ハー・マザー 娘を殺した死刑囚との対話 [DVD]
以下、感想。
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