上半期にみたものメモ。
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以下、感想。
IT/コメディ?おもしろかった。青春って感じ。夏の青春。80年代のアメリカって感じ。
きょうのできごと/関西弁が似合わないなあ。髪型めっちゃ笑った。酔いが覚めて冷静に鏡で自分の髪型を見つめてるとき。
共に歩く/意外とよかった。不安に向き合うことが大切なんだね。明美がときどき壊れちゃう気持ちがよくわかった。どうしてなるのかそのプロセスはわからないけど、なってしまうときの気持ちはよくわかる。よかったね、てっちゃんがいてくれて。
シャニダールの花/残念ながらあんまりよくわからなかった。
散歩する侵略者/予備知識ゼロで見たら、まさかのSF。やまなし落ちなし意味なし。以前のシンジがどんなだったか知らないから比較ができないけれど、ナルミは宇宙人化したシンジに感化されたみたい。中身違う人になってんでしょ?これって。
秘密/謎が謎のまま。絹子は貝沼に出会って変わってしまったの?貝沼はマキに出会って変わってしまったの?ほどこしを受けたから?善と悪は紙一重だから?貝沼の動機がわからなかった。それは絹子もだけど。洗脳だったの?絹子、前髪ある方が普通に可愛かったなあ。なんといっても俳優陣が豪華。豪華すぎて何も入ってこない。他の役柄がチラつく。
昼も、夜も/さあ出発だっていう話?出発までにはいろんな葛藤があるんだよっていう話?メッセージはよくわからなかった。何処へ行くかわからない時期を経て、何かを見つけるってこと?嫌いではなかったが。
アリーキャット/なんというか、始終暗かった。というか、始終救いようがなかった。女は自分がいることで周りが不幸になっていっているともっと自覚した方がいい。どうしてこんなにどうしようもないんだ。で、なんで、なんだかんだでハッピーエンドなんだ。リリーの意味不明具合がなんかよかった。しかし品川が不気味。 怪演。
ユリゴコロ/貴方の愛には容赦がありませんでした。吉高由里子の演技と声がよかった。声がよすぎて、私の心の声にしたい 。
追憶/綺麗に終わらせすぎて、逆に違和感。もうちょっと後味悪いの期待してたんだけど。
彼女がその名を知らない鳥たち/原作が好きじゃなかったくせに観てみてやっぱり好きじゃないなって。文章で表現してくれてる分、まだ原作の方が好きかなって 。原作、嫌ミスとしてはとてもいいのでしょうが。
ST/ドラマはちらちらしか見てないけど、それでも面白かった。だからやっぱりこれも面白かった。テンポがいいし、キャラクターがいい。ふたりのやり取りが好きだ。事件の内容とか構成は素晴らしいとはいえないけど、面白いからいい。
無限の住人/普通。可もなく不可もなく。説明なんてものは一切ない、アクションのみを観る映画と思えばいい。ストーリーなんてない。
駆け込み女と駆け出し男/落語のような映画だった。落語、ちゃんと見たことないけど。お吟のストーリーがよかった。じょご(?)はちょっと、うーん。世界観は好きだった。ちょっと軽い感じもあったけど、お吟と旦那さん(?)の関係はよかったなあ。みんなこれから頑張って。
ちょっと今から仕事やめてくる/ありきたりだけど、なかなかよかった。展開もすぐに読めちゃうし、予想通りだし、でも抵抗なく見れた。最後再会するのはあんまり好きな展開ではないけれど。綺麗というか、ご都合主義にまとめすぎた感がある。
おじいちゃん、死んじゃったって/岸井ゆきのがただただ可愛い。内容は家族の話。クスッと笑えるところがあったり、じんわりするところがあったり。認知のおばあちゃんが「おじいちゃん」って叫ぶとき、あのときのお葬式と重なった。おばあちゃんが、おじいちゃんの顔をのぞき込んだときの笑顔が印象的。それにしても、坊さん精悍。