2020-10-18 ■ note photo 自分のミスで自分の首がしまる事態になってしまって大変参っている。ダメージは一瞬で受けるけれど、回復には時間がかかる。わりと回復力はあるほうだけれど。 どうにもならない。この場所では弱音も吐けないのか。誰か私からの理不尽な八つ当たりを甘んじて受け入れてくれないか。結局、自分の足で立つしかないのだ。この足で歩くのだ。 誰にも関わらないことが傷つかない手段だとしたら、傷つきながら生きていくほうがきっといいんだろう。