夏がきた。

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このまま死ぬのかしらって思うくらいよく眠る。
明日も明後日も疲れることはわかっているのに、今日もとても疲れた。

鬱陶しいと思われながら何度も確認する。いいのだ。未確認のまま迷惑をかけるより、迷惑をかけながらも確実に終わらせる。私は私が正しいと思うことをしているときに、怒られようが嫌われようが構わない。なんせ私は正しいと思っているのだから。とんだ傲慢だ。

「慌てても落ち着いて見えるね」無駄に年は取ってないということかしら。え、褒められてるの?


ゴッサムの神々の一節。

「とにかく頑張ってさえいれば、自分が何をしているのか全くわからなくともいいのだ。」

色々な言葉を胸に、自分を正当化して眠ります。

小説には本当に勇気をもらう。なんだか孤独だなあって思う。