今年に入って観た映画たち(一部除く)
ものすごく個人的な感想。ネタバレあるかも。
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2016/03/16
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (12件) を見る
樹木さんはやっぱりすごい。
さみしくなっちゃった。逃げたくなっちゃった。
私も飛んでどこかいきたくなっちゃった。
店長さんの哀愁も若菜ちゃんのかわいさもよかったよ。
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2013/04/24
- メディア: DVD
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (18件) を見る
クワイエットルームにようこそ 特別版 (初回限定生産2枚組) [DVD]
- 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
- 発売日: 2008/03/19
- メディア: DVD
- 購入: 4人 クリック: 131回
- この商品を含むブログ (306件) を見る
蒼井優ちゃんは天使。ほんと可愛い。
- 出版社/メーカー: Happinet
- 発売日: 2016/07/02
- メディア: DVD
- この商品を含むブログを見る
鬼談百景の映画もあるらしいけれど、こっちは怖そうだなあ。原作怖かったもんなあ。
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2016/11/25
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (7件) を見る
しかし歩いても歩いてもみたいな人物描写はなかったように思う。わりと局所的な話というか、そういってみれば前のもそうだったのかも知れないけれど。ちょっと違う。
阿部さんがただのダメ男だった。
ブルックリン 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2016/12/02
- メディア: Blu-ray
- この商品を含むブログを見る
かわいらしい話だった。
お姉さんが素敵すぎた。幸せだったのかな。寂しかっただろうな。
でも結局なんなの?世界を変えてくれるのは恋人なの?それでハッピーなの?それがないと本当の幸せには巡り会えないの?
私の考えが捻くれてるんでしょうが。ドラマチックね。
もちろんいい話ですよ。かわいらしい。
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2013/08/21
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (20件) を見る
私的にはオーナーさん(だっけ?)がなかなかダメ男。
柴咲コウがあまり役に合ってなかった。でも好きでした。この雰囲気の映画。
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2012/11/21
- メディア: DVD
- クリック: 89回
- この商品を含むブログ (21件) を見る
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2017/01/11
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- 発売日: 2016/08/26
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (12件) を見る
彼女たちの思いもとてもよくわかる。
キャロルが車の中から外のテレーズを見てるまなざしが本当に、なんともいえない。あの、目。どういっていいかわからないけど、確実に感情がこもってる目。すごい。
何より良かったのは終わり方。完璧だった。ほんとに好き。
- 作者: 二階堂ふみ小泉今日子
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2016/12/07
- メディア: DVD
- この商品を含むブログを見る
文学的な話だったー。こういう映画はとても好き。
登場人物みんなよかった。
- 出版社/メーカー: Happinet
- 発売日: 2016/09/16
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (3件) を見る
とりあえずジャックは超美人。
【Amazon.co.jp限定】追憶の森(非売品プレス付き) [DVD]
- 出版社/メーカー: Happinet
- 発売日: 2016/10/04
- メディア: DVD
- この商品を含むブログを見る
とりあえずね、樹海でケンワタナベに出会ったらビビると思うんだ。あの目に出会ったらこわい。
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2010/04/09
- メディア: DVD
- 購入: 7人 クリック: 115回
- この商品を含むブログ (112件) を見る
雰囲気も映像も登場人物も。
市尾くんの鍋のシーンの京子さんの「好きなことをするべき」発言には賛同しかねる、というか、さよちゃんの気持ちの方がわかる。
てか、さよちゃんハタチ過ぎてんのね。若く見える。最初は中学生くらいかと思ったし。
これからの親子の関係はどうなるんだろう。どうして離れて暮らしてたんだろう。
きく子さんと市尾くんはなぜここにたどり着いたんだろう。
登場人物がみんなこの雰囲気にぴったりでほっこりする映画だった。料理もおいしそう。
エンディングまでステキでした。
- 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
- 発売日: 2014/11/21
- メディア: DVD
- この商品を含むブログを見る
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2013/09/25
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (9件) を見る
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- 発売日: 2011/05/27
- メディア: DVD
- 購入: 1人 クリック: 39回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
「お母さん、僕のこと大事?」なんて言わせる親になっちゃだめだよなあ。お母さんも辛いんだけど。仕方ないんだけど。
音楽がよかった。
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2013/04/19
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (1件) を見る
思ってたよりずっとよかった。最初に見始めたときから好きだ、と思った。みんな映像の中でもちゃんと生きてる人たちだった。人間の本質的な映画だったように思う。ちょっと違うところもあったけど。
この映画は宝物みたいに時々ふたを開けてこっそり観たくなるようなお話。
ところで妻夫木聡はとてもいい俳優さんですね。今頃気づきました。どの役やっても必ず役になりきってる。彼自身が出てこないところが素晴らしいと思う。
- 出版社/メーカー: 松竹
- 発売日: 2016/11/02
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (5件) を見る
西島さんはどの役でも西島さんが出てる気がするなあ。