映画、変な家を観てきた。
想像以上に怖くてゾッとした。
あの仮面は反則だし、やっぱり狂った人間が1番怖い。
家の間取りからいろんな話が想像できるんだなあ。



最近はすっかりインスタに写真を載せるようになって、こちらの更新がだいぶ疎かだ。書きたいことが多くあるわけではないが、何か特別なことがあったら書いて残すようにはしたい。


旅に出たいなあ。
新しい財布がほしいなあ。
宝くじ当たらないかなあ。


年末から一緒に暮らすようになった恋人とは穏やかな毎日を過ごしてる。

美味しいものを食べる計画を立てることで、私はだいぶ生きやすくなった。
楽しみがあるとご機嫌で過ごせる。いつも体が揺れている。

毒にならないクズのどうしようもない話

私は自分のことを心底クズだと思っている。
できれば働きたくないし、ごろごろしていたいし、美味しいものをお腹いっぱい食べたいし、不安は嫌いだからお金も貯めたい。でもお金は貯まらない!
金輪際関わりたくないし、とっとといなくなってほしい。毒にも薬にもならないが、どちらかというと誰にもバレずにゆっくり進行する悪性腫瘍だ。徐々に悪くなる、予感がしている。未来のことを考えると。しかし未来のことは考えないようにしているクズでもある。

そんな私でも、私の周りにクズがいると安心するのだ。楽しそうなクズがいると安心するのだ。あ、私も生きてていいのかも。後先考えずに今を楽しんでもいいのかも。今のままでいいのかも。

誰かを傷つけて喜ぶクズはダメだ。自分の中に閉じこもって出てこない人も違う。誰も傷つけないクズが好きだ。私と同じように、いかに楽して楽しんで生きていくかに命を懸けているような人がいれば、私はきっと救われる。私は楽がしたいし、かつ楽しみたい。できれば私よりも楽することに命を懸けていてほしい。見習うから。
私は誰かを傷つけたいとは思わない。傷ついている人を慰めたいとも救いたいとも思わない。

きっといつか困るだろう。ちゃんと未来を考えて生きている人が報われる世界のはずだ。私がいつか困ったとしても、楽しくて明るいクズが近くにいれば私は救われる気がしている。



生きてるから涙が出るの

昔好きだった音楽を聴くと感傷的になる。聴いていた当時に何があったというわけでもないが、感傷的になる。
これが懐かしいという感情なのか。

昨年末から恋人と暮らし始めた。
恋人というより友人に近い関係。
生活スタイルが似ているからか、ストレスはほぼない。
ただ、洗濯物の量が増えた。

今月から外食記録のInstagramとフィルム写真整理用のInstagramを始めた。フォローはないが、極々稀にいいねがもらえる。
これは私の倉庫。記憶をしまう倉庫。
さて、いつまで続けられるかな。

健康診断でひっかかった不整脈を調べるために、来月に循環器クリニックも予約した。たぶん順調。


綺麗すぎてずっと見ていられる。