このまま死ぬのかしらって思うくらいよく眠る。
明日も明後日も疲れることはわかっているのに、今日もとても疲れた。
鬱陶しいと思われながら何度も確認する。いいのだ。未確認のまま迷惑をかけるより、迷惑をかけながらも確実に終わらせる。私は私が正しいと思うことをしているときに、怒られようが嫌われようが構わない。なんせ私は正しいと思っているのだから。とんだ傲慢だ。
「慌てても落ち着いて見えるね」無駄に年は取ってないということかしら。え、褒められてるの?
ゴッサムの神々の一節。
「とにかく頑張ってさえいれば、自分が何をしているのか全くわからなくともいいのだ。」
色々な言葉を胸に、自分を正当化して眠ります。
小説には本当に勇気をもらう。なんだか孤独だなあって思う。