映画メモ

7月以降に観た映画。
全然観てないや。

ムロツヨシ若いなあ。


リバーズ・エッジ [DVD]

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独特の空気感だった。まあまあ狂ってる。壊れた青春。青春?
二階堂ふみが可愛い。でも私は不機嫌なカコの方が好きだ。全然内容違うけど。
「もう、いないんだなって」
私だったら、隠さないで見つけてほしいや。探してる人がいるかもしれない。


ダイジェスト感。



わかりやすい展開だった。でも抵抗なく観れる。
がんちゃんあんまりこういう役、似合わないなあ。他の作品、知らないけど。
「この人のためならなんだってしてあげよう」って思えることはすごいなあって思った。
そんな人に出会えることがすごいなって思った。強制じゃなくて、自主的な感情で。


嘘を愛する女 DVD通常版

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あんな顔で目の前で死なれたらトラウマになるよなあ。
過去にはうっすらしか触れてない。
きっちゃんも死ぬほど働いてたことがあったんだなって思った。
妻の気持ちが知りたかった。きっちゃんは彼女と暮らして、妻の気持ちがわかったのかな。
やっぱ死んだ人を覚えておくのって不可能なのかな。人は忘れる生き物だから。

しかしまあ、どの作品でも人が死ぬな。


友罪 [DVD]

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笑っちゃいけないとか、幸せになっちゃいけないとか、逆に難しいよなあ。
みんな何かしら抱えて生きてるんだろうな。