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お菓子の家 (創元推理文庫)

お菓子の家 (創元推理文庫)

 

犯人を追う過程よりも寧ろ家族や同僚とのやりとり、登場人物同士の人間観察の描写がよかった。というか私が本を読む時はこちらの方が重要かもしれない。翻訳小説を読んでると(私には)ありがちだけど、名前だけで性別の判断ができない。案の定「女の人だったのか」と思った人もいた。日本の小説の場合も騙そうという仕掛けがある時はまんまと騙されるけれど。